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~匿名四月から係長の独り言~   『今更の消費者金融などの疑問』

2019/06/18
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匿名四月から係長です。

今日は『今更の消費者金融などの疑問』を書いていきましょう。

・銀行のカードローンで即日融資が出来ないのはナゼ?

 

2018年1月以降、カードローンの「即日融資」が消費者金融でしか出来なくなりました。

銀行カードローンは、即日キャッシングがらできません。その理由は、過去に大手銀行が誤って暴力団関係者に融資をしてしまうという事件がありました。

審査を担当したのは、提携先の信販会社だったのですが実際に融資をしたのが大手銀行だったので世間の厳しい非難を浴びました。

審査にミスがあった大きな理由は、申し込み者の身元確認がしっかり行っていなかったのです。

申し込み者が反社会勢力かを確認するための体制が整っていなかったために見落としてしまったのです。

この出来事がきっかけとなり、銀行はローン審査をより厳しくする方針になりました。これまで各銀行で個別に蓄積していた反社会勢力のデータを一本にまとめました。

さらに、銀行は警察庁の反社データベース照会も行うことになりました。警視庁の反社データベースを利用することで、暴力団関係者を審査段階で排除する制度は上がりましたが、この方法には問題があります。審査のスピードが大幅に遅くなります。

銀行が警視庁のデータベースに照会する仕組みは、銀行が申し込み者のデータを預貯金機構を通じ警視庁のデータベースでチェックするため、この回答は早くても翌営業日になり、遅いと2週間ほどになってしまいます。このチェックは、銀行カードローンや住宅ローンの申し込みなどに必ず行われています。

銀行のカードローンの審査結果はどんなに早くても翌営業日になってしまうのです。

こんな理由で、銀行は即日融資ができません。

 

・消費者金融で滞納するとブラックリストに載るって本当?

ブラックリストは、本当に存在するんでしょうか?世の中に「ブラックリスト」なんてリストはありません。キャッシングの返済が大幅に遅れると「事故情報」に自分の情報が記録されます。

事故情報=ブラックリストと勘違いしている人がいます。

「事故情報」は、信用情報機関に記録されます。

たぶん、信用情報機関に事故情報が載ることを、ブラックリストに載ると呼ばれているのでしょうね。

信用情報機関に事故情報が記録される事を、たいしたことはないと軽く考える人もいるかもしれませんが大間違いです。

信用情報機関は3つあり、簡単に言うと「消費者金融」「銀行系」「クレジット系」です。この3つは、情報の共有をしています。自分の返済の遅れは全ての信用情報機関に共有されてしまうのです。

この事故情報が載ると、一切の新規の借り入れができなくなります。クレジットカード・銀行カードローン・信販系・教育ローン・住宅ローンなど借り入れができません。

では、事故情報に載ると一生借り入れができなくなるのでしょうか?

事故情報機関に事故情報が掲載される期間は5年と言われています。

5年経過したら信用情報機関から情報が消えるので再度借り入れができるそうですが、自分が滞納した会社には、延滞情報は残ると思います。

あと、事故情報は2~3ヶ月以上の返済遅れで、信用情報機関に記録されてしまうようですよ。

 

今日は、2つの疑問を書きましたがまた書いていきたいと思います。

世間では、風邪がまた流行っているようなので体調管理はしてくださいね。

 

      匿名四月から係長