BLOG

証書貸付について

2019/07/01
ロゴ

証書貸付について


 カードローンと比較すると、証書貸付は金利が低いと言われていますが、実は証書貸付にも様々な種類の
 ローンがあり、金利も様々なので一概に低いとは言えないのです。

 しかし、同じ目的に使用するのであれば、証書貸付は金利が低い傾向があります。

 証書貸付の平均的な金利は、10%前後であると言われていますが、これも証書貸付の種類によって変わります。

 そこで、今日は証書貸付の金利が低い理由や、証書貸付の中でも金利を低いものを説明していきます。
 

目的ローンの方が金利は低め

 
 証書貸付と言っても、住宅ローン、自動車ローンのように使い道が限定されているローンと、
 フリーローンのように使い道が自由なローン、おまとめローンのように他債務をまとめるためのローンがあります。

 使い道が限定されているローンは金利が低く、使い道が自由なローンやフリーローンは金利が高い傾向にあります。

 また、使いみ道や目的が決まっていると、金利も低くなります。 

 金額によっても金利は変わってきて同じ目的ローンである住宅ローンとマイカーローンを比較しても、
 住宅ローンの方が、金利は低めになっています。

 証書貸付は様々な用途のローンに多く利用されている融資であるため、金利は商品によってばらつきがあります。
 

金利が低い理由
 

 証書貸付の金利には幅がありますが、カードローンで同じ金額を借りた場合よりも一般的に金利は低くなります。

 これには、カードローンの利用に当たって、借入目的が決まっていないことや自由に借入、返済ができることが
 理由になります。

 何に使用したのか分からない借金ほど、返済を怠る傾向にあるからです。

 また、カードローンは繰り返し利用できるため、生活費などにも使用することができます。

 借入限度額がいっぱいになったら新たなカードローンを作成する人も多くいます。 

 つまり、証書貸付よりもカードローンの方が借金が減らず、むしろ増えていく可能性が高くなります。

 カードローンは使い方によっては返済ができなくなるリスクが高いのです。

 証書貸付は、追加借り入れするときは手間がかかるので、借金が増える可能性以上に、

 借金が減る可能性の方が高くなります。

 そのため、返済されないリスクが低いことから金利は低くなっているのです。


証書貸付の返済は毎月均等


 証書貸付が他と大きく違う点は返済方法です。 

 証書貸付の返済方法は元金均等返済という返済方法が多いですが、この返済方法は事業資金などの返済に便利です。 

 カードローンの返済方式であるリボルビング方式とは、異なる返済方式であるため、なじみが少ない人も
 多いと思います。

 そこで、証書貸付の返済方式について、細かく説明していきます。

 証書貸付の返済方式は元利均等と元金均等方式が多く、一部の金融機関は任意の方法を選択することが可能です。

 元金均等返済と元利均等返済の違いを、以下にまとめました。
 

◎元利均等方式 

 元利均等方式とは、利息と元金の合計額が毎月均等となるように返済していく方法になります。

 利息と元金の割合を計算式で調整して、毎月同額の返済額を割り出しています。 

 毎月の支払額が一定なので、決まった給料の中から毎月決まった金額を返済するローンによく利用されています。
 

◎元金均等方式

 元金均等方式とは、毎月、借りた元金を均等に返済していく方法になります。

 利息は別に支払います。

 元金の減少とともに利息が少なくなるため、最初は多くの金額を返済し、後半になると利息の支払額が少なくなります。

 例えば600万円を期間5年で借りた場合には、600万円÷(5年×12か月)=10万円の元金を毎月返済し、

 支払額の合計は10万円+1ヶ月分の利息となります。 

 最初から多くの元金を返済ができるため、元利均等方式よりも利息の負担額が少なくなります。

 
証書貸付の返済は原則毎月1回でボーナス返済も可能
 

 証書貸付の返済は原則的には毎月1回行われます。

 返済日は1ヶ月の中で任意の日を選択できるローンが多いですが、フリーローンや自動車ローンでは返済日が指定

 されているものと、複数の返済日の中から自分で選択するローンもあります。

 また、支払に年2回のボーナスを併用する返済方法も選択ができます。

 さらに、証書貸付の場合は、最初の契約証書の作成時に銀行と交渉によっては、返済回数や返済期間を変更ができる

 可能性もあります。 

 例えば、毎月の返済ではなく奇数月のみの隔月返済だったり、1年後に一括返済をしたりなどの返済方法も銀行と

 相談して行うことができます。

 ただし、上記のような条件が通ることは実際少ないので、原則は毎月1回決まった日に返済すると考えておくべきです。
 

おまとめローン
 

 銀行で証書貸付の融資を受ける場合、個人への融資でも審査結果が出るまでに数日かかります。

 一方で消費者金融では、店頭に行けば即日審査、即日融資が可能な場合があります。 

 なお即日審査の条件として必要書類がすべてそろっていることが前提となります。

 なので事前に電話で不備がないか確認することも急ぎのときは特に必要になります。

 消費者金融での証書貸付では、主におまとめローンがあります。

 多重債務をひとつにまとめる目的ローンであるため、カードローンのように、利用することはできません。
 

さいごに
 

 証書貸付とは、金銭消費貸借契約書という契約書に借入額、金利、返済回数、返済額等を記載し、
 その通りに融資の実行と返済を行っていく借入方法です。 

 融資方法は契約日に一括で借入を行い、返済は金銭消費貸借契約書に記載の通りに行います。

 金融機関のカードローンもフリーローンも使い道は自由ですが、フリーローンは期日に一括で返済を行いその後は

 返済を行っていくだけになるという点が証書貸付と大きく変わる点です。 

 事業にかかわる借入で言えば、証書貸付は借入期間が1年超の長期資金を利用する場合に使用される場合が多く、

 毎月の返済額の負担を抑えて資金調達を行うことができます。

 証書貸付の特性をよく理解すれば、計画的な資金調達と返済計画を立てることができます。 

 ブラック、自己破産、総量規制、急な出費の際は即日資金調達が出来る七福神の給料ファクタリングを宜しくお願い
 致します。