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証書貸付のメリットとデメリットについて

2019/07/02
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証書貸付のメリットとデメリットについて
 

 証書貸付とカードローンを比較したときに、証書貸付は追加で借り入れるときに再度契約
 をしなくてはなりません。 

 何かと不便なイメージがあるかも知れませんが、証書貸付にももちろんメリットがたくさんあります。

 証書貸付のメリットは何と言っても借入期間を長く設定できるため、高額借入が可能であるという点
 になります。

 今日は、そんな証書貸付の、他にも知って得するメリット、デメリットについて説明していきます。


証書貸付は高額融資が可能

 
 証書貸付は高額の借入を長期間掛けて、返済していくのに最適な方法になります。 

 住宅ローンを例えにするのが一番分かりやすいと思います。

 住宅ローンの他にもマイカーローンや学資ローンなど、高額の資金調達を行いたいときにもとても
 便利です。

 また、企業が金融機関から借入を行う場合、個人で借入を行うよりも高額の借入となります。

 企業が高額の設備投資を行う際には、証書貸付で借りて数十年掛けて返済していくこともある融資方法
 になります。


毎月の返済額が少なく計画的に返済可能
 

 証書貸付で借りた場合には分割で返済をしていきます。 

 手形貸付で借りた場合には返済方法は期日一括返済となります。

 しかし、証書貸付であれば1回当たりの返済額を少なくすることが可能なので、1ヶ月当たりの
 支払いの負担を抑えることができます。

 カードローンと比較しても、5年、10年、住宅ローンであれば30年以上の長期にわたる分割払いが
 選択できることもメリットのひとつです。

 例えば、1,000万円を借りる場合、返済期間が2年間だとすると毎月の返済金額は、40万円以上になりますが、
 10年で借りた場合には毎月83,333円プラス利息になります。

 企業の場合、設備購入のための資金であれば、当該設備から毎月83,333円以上の収益を上げることが
 できれば返済には困りません。


証書貸付は比較的審査が甘い

 
 証書貸付は高額の借入を行っても返済が細かく分割されていますが、銀行にとっては、返済期間が短い貸付
 よりもリスクが高いと言えます。

 カードローンでの借入の場合、高額な借入枠を申込みした際に、要望が通らずに借入枠を少なく設定されることが
 よくあります。 

 はじめから高額の借入を希望するときには、証書貸付の方が間違いがありません。

 証書貸付は借入額よりも毎月返済額や年間返済額を収入から判断して返済可能かどうかを審査で行うため、
 一括返済に比べ審査に通過しやすく、個人にとっても事業者にとってもポピュラーな融資となっています。

 ただし、属性や信用情報が借入金額と見合っていないときには、審査が落ちてしまう可能性が高いです。
 

証書貸付のデメリット

 
 証書貸付は高額な借入を行いたい場合には、おすすめ出来ると説明してきましたが、気を付けておかないと、
 返済時に苦労をしてしまうデメリットもあります。

 ここでは、証書貸付を行うときのデメリットについて、説明していきます。
 

◎契約が面倒くさい 

 証書貸付は融資の都度、契約証書に記入を行わなければならない借入方法になります。 

 そのため、カードローンのように、最初に借入限度枠を作成して、その後は繰り返し利用できるわけでは
 ないため、借入のたびに契約の手間が掛かる点がデメリットになります。

 追加の借入が必要になった場合には、銀行に行かなければなりません。 

 また、追加の返済を行うときにも、原則銀行への連絡や交渉が必要となってきます。

 カードローンのように、自由に借入や返済を行うことができないという点も、注意が必要になります。

 
◎印紙代が高い

 証書貸付は契約証書に収入印紙の貼付が必要不可欠です。

 手形貸付でも必要になるのですが、証書貸付の収入印紙代は手形貸付けよりもかなりの高額になって
 しまいます。

 証書貸付の収入印紙代は以下のようになっています。

 
  金額               収入印紙代
 
  1万円未満               非課税 
  1万円以上10万円以下          200円 
  10万円を超え50万円以下       400円 
  50万円を超え100万円以下    1,000円 
  100万円を超え500万円以下   2,000円 
  500万円を超え1,000万円以下   1万円 
  1,000万円を超え5,000万円以下 2万円 
  5,000万円を超え1億円以下     6万円 
  1億円を超え5億円以下        10万円 
  5億円を超え10億円以下       20万円 
  10億円を超え50億円以下      40万円 
  50億円を超えるもの          60万円 

 住宅ローンでも収入印紙代は、2万円の場合が多いです。

 このように、証書貸付は借入のたび、高額な印紙代が必要になるという点も他の借入方法と比較して
 大きなデメリットです。

 個人向けの証書貸付の場合は、印紙税の他にも事務手数料などがかかる場合があります。

 住宅ローンなど高額なローンを組む場合には、印紙税や手数料だけで10万円以上必要なこともあるため、
 事前に金額や料金設定を確認しておきましょう。

 
さいごに
 

 証書貸付のメリット、デメリットについて説明させて頂きましたが、やはりメリットのほうが大きいよう
 に感じます。

 カードローンと比べ、計画的に返済が出来るのも魅力の一つだと思います。 

 ファクタリングでもデメリット以上のメリットがあります。 

 デメリットとして、手数料が高くなってしまいますが、一回の契約で急な出費にも対応でき、計画的に
 生計を立て直せます。

 審査に複雑なこともなく、最短1時間での振込が可能になる点も大きなメリットです。

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