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~匿名四月から係長の独り言~   手形割引とファクタリングの違い

2019/08/19
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手形割引とファクタリングの違い

 

こんばんは。

匿名四月から係長です。

昨日に続きまして、ファクタリングのお話です。

 

手形割引とファクタリングって同じだよね?って最近 聞かれました。

手形割引とファクタリングは、手形と売り掛け債権の違いがあります。将来の売り掛け金を売却と言う点では似たような性質ですよ。

 

・手形割引

満期を迎える前の手形を満期日まで利息や手数料を差し引いて第三者に譲渡。

 

・ファクタリング

企業や個人が保有している売り掛け債権(個人は給料)を入金前に譲渡。

 

では、手形ってなにかわかりますか?

手形は、商品やサービスなど納入企業が代金を一定期間後に支払う事を約束し、発行する有価証券です。

売り掛け債権とは、商品やサービスなど納入企業が商品やサービスなどを顧客に販売し、まだ受け取っていない代金を請求できる権利です。

個人でかんがえたら毎月のお給料です。

 

ファクタリングも手形割引も将来入金されるお金を請求できる権利を第三者に譲渡した事で約束していた入金日よりも早くお金を受け取れることが出来ます。

ファクタリングと手形割引は性質は似て見えるのですが大きい違いがあります。

 

1番の違いは、貸金業法です。

手形割引は、貸付けになると法律で決まっています。

貸付けになるので貸金業法が適用されます。

ですから手形割引を取り扱えるのは、貸金業の免許を受けている会社だけですし、利息制限法の上限金利が適用されます。

ファクタリングは、売掛債権の売買なので、貸金業法や利息制限法は適用外になります。

手形割引を提供出来るのは金融機関か貸金業者だけです。

貸金業法に違反したら免許は停止になり営業はできなくなります。

手形割引は、手型を担保にしている融資なのです。

もしも手形割引で手形を割り引いてもらった後、振出人が支払えなくなってしまったら手形を買い戻す義務が発生します。

当たり前ですが、手形割引もファクタリングも手形や売掛債権を持っていなければ使えません。

七福神も、給料がない方はつかえません。

 

似たような感じで同じだと、おっしゃる方もいらっしゃいますがファクタリングと手形割引は別なものです。

 

私がファクタリングの事をブログに書くのはファクタリングに対し間違った認識をなくしていただきたいのです。

いつか、個人向けファクタリングは七福神しかないと、皆様に認識していただけるように七福神スタッフは、お客様に満足していただけるよう頑張っておりますが、まだまだ未熟な部分もあると思います。

もし、お客様にご意見やご要望がございましたら匿名四月から係長あてでお聞かせください。

顧客満足No.1を目指し奮闘させて頂いております。

 

  匿名四月から係長