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パートやアルバイトでも利用できる住宅ローンってある?審査に通るポイントについて

2019/09/15
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パートやアルバイトでも利用できる住宅ローンってある?審査に通るポイントについて

 

 

 

近年は若い世代の方でも住宅購入をする家庭が増え、賃貸ではなく自分の家を持ちたいというのは多くのみなさんの夢ではないでしょうか?!

 

自宅購入は一生に一度の買い物とよくいいますが、住宅ローンはアルバイトやパートでは利用できないと諦めている方もいらっしゃるでしょう。しかし、アルバイトやパートでも条件次第では住宅ローンを組むことも可能です。

 

アルバイトやパートでも住宅ローンの審査に通るためのポイントについて解説していきましょう。

 

 

 

パートやアルバイトは住宅ローンを組めないの?審査で不利になる理由とは?

 

 

 

パートやアルバイトでも正社員と変わらない仕事量をこなし、長時間勤務している方、また勤続年数も長い方も少なくありません。パートやアルバイトでも正社員並みのお給料をもらっている方もいらっしゃるでしょう。しかし、住宅ローンの申し込みをしてもパー

 

トやアルバイトというだけで審査時には正社員より不利に扱われてしまいます。

 

住宅ローンの審査ではいかに安定した職業で、安定した収入があるかということの他に、収入に対して物件の購入価格が大きすぎないかなどが重要視されています。そのため、正社員並みの働きをしていたとしても、正社員のように安定した収入が見込める雇用形態でないと審査時に不利に扱われるのです。審査では安定した雇用形態であるということは有利にはたらきます。正社員は雇用契約を結んだうえで、毎月決まったお給料をもらいます。1度就職すればよほどのことがない限り雇用は続いていきますので、正社員の収入は安定していると考えられています。しかし、正社員でもどのような職業なのか、勤続年数はどれくらいかも審査においては重要な要素になるので、正社員だからといって必ずしも審査に通るとは限りません。このようなことからパートやアルバイトの場合、住宅ローン審査において安定した収入があると判断されにくく審査に通りにくいです。

金融機関によっては、申し込み基準が正社員でないと申し込みすら出来ない場合もあります。申し込み自体は可能でも年収が200万円以上ないと申し込みできないといったところもあるので、パートやアルバイトには住宅ローンを申し込みすること自体ハード ルが高くなってしまいます。
 

パートやアルバイトでも審査は通る?

 

 

 

会社での正社員枠がなく現在パートやアルバイトだけれど、どうしても自宅を購入したい場合どうなるのでしょうか?実際、パートやアルバイトでは審査通過が厳しい住宅ローンの審査ですがすべての銀行の審査において審査通過が難しいわけではありません。週2、3日勤務の主婦パートであれば住宅ローンは難しいですが、フルタイムで勤務をしているパートやアルバイトであれば年収もそれなりに高いはずです。さすがに正社員並みのボーナスをもらっているパートやアルバイトの方はいらっしゃらないかもしれませんが、派遣社員と同じくらいならもらっている方もいるのではないでしょうか。さらに勤続年数も長く、他社ローンの借入もない、パートやアルバイトの勤務先が大手企業などであれば、住宅ローンの審査においてさらに有利になります。

 

また、住宅ローンを組む際に重要視される物権の価格ですが、最近では価格もさまざまで比較的安価で住宅を建築できる住宅メーカーもあります。そもそもの物件の価格が安いということであればさらに返済の負担も減るので、審査に通りやすくなることでしょう。

 

パートやアルバイトでは申し込み条件にすら当てはまらないこともありますが、住宅ローンによってはパートやアルバイトでも審査を通る可能性は十分にあるので、いろいろな住宅ローンを比較して検討してもよいでしょう。まずは住宅ローンを申し込み検討している金融機関にパートやアルバイトでも組める住宅ローンがあるか調べることが住宅購入への第1歩です。

 

 

 

実際に審査に通る住宅ローンってどこ?

 

 

 

住宅ローンの条件によっては、パートやアルバイトでも住宅ローン審査に通る可能性があることは先ほどお話しましたが、実際どのようなものなのかご説明しましょう。

 

 

 

まずは住宅ローンの申し込みをする前に、住宅ローンの申し込み条件を確認しなければなりません。実際「パート、アルバイトとの申し込みは不可」と明記している住宅ローンもあるので、そういったところでは申し込みすらできません。銀行によって条件が異なるので、どのような申し込み条件なのかしっかりと調べることが重要です。

また、勤続年数のしばり(勤続2年以上など)や年収のしばり(年収200万円以上など)が具体的に明記されている住宅ローンもあります。そちらを申し込み前に確認していないとそもそも申込み条件にすら当てはまっていなかったということも起きてしまいます。

せっかく申し込をみしても審査落ちが確定してしまいますね。そして、自分が現在勤続どれくらいなのか、年収はどれくらいかをきちんと把握しておくことも重要でしょう。

 

きちんと確認せずに申し込みをして審査落ちになってしまうと、個人信用情報に申し込みの記録が残ってしまいます。すぐに再度別な申し込みをしても何度も申し込みをしているということで審査に落ちてします可能性が高くなってしまいます。申し込み記録は6か月以上経過しないと消えませんので、住宅ローンを申し込む際には、申し込み条件をしっかりと確認し、申し込みは慎重に行うことをおすすめします。

 

 

 

オススメ住宅ローンはフラット35

 

 

 

パートやアルバイトの方が住宅ローンを申し込みするのであれば「フラット35」がおすすめです。

 

 

 

・フラット35とは?

 

フラット35は、住宅金融支援機構と民間の金融機関が提携して提供している全期間固定金利の住宅ローンです。政府出資の金融機関が住宅金融支援機構になり、フラット35は公的な住宅ローンといえるでしょう。

 

 

 

・全期間固定金利とは?

 

全期間固定金利とは、市場での変動に左右されず最初の借入した金利で、最後の返済時まで返済が可能な金利のことです。購入時に総返済額が確定するので返済プランも立てやすくなります。銀行の住宅ローンは10年固定などの商品が多く、全期間を固定金利にすることは難しいです。しかし、フラット35は全期間を固定金利に出来るので利用する方にとっては最大のメリットでしょう。

 

 

 

フラット35の特徴として申し込み条件に勤続年数も年収も条件に含まれておらず、また職業の条件もなく、「申し込み時の年齢が70歳未満で、日本国籍の人、外国人の場合は永住許可を受けている人」とあるだけです。

 

だからといって、仕事に就いたばかりで勤続年数があまりにも短い方が審査に通るというわけではありません。パートやアルバイトの方であれば勤続年数は審査時の大きなポイントになるので、最低でも1年以上の勤続年数はほしいところです。また、年収に対する年間の総返済額の返済負担率が決められているので、基準に満たない場合は申し込むことが出来ず、クレジットカードや車のローンも年間返済額に含まれるので、注意が必要です。

 

 

 

パートやアルバイトでも条件次第では申し込み出来る住宅ローンはあります。しかし、住宅ローンでの審査は安定した収入があることがポイントになる為パートやアルバイトの場合はそれだけでも不利な扱いになります。収入証明書などはきちんと保管し、安定した収入があることを証明できるようにしましょう。また、ある程度の頭金を貯めてからの申し込みが得策と言えるかもしれません。