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投資信託のメリット、デメリット

2019/10/25
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投資信託のメリット、デメリット

最近人気の投資信託ですが、行ううえでメリットデメリットは必ずあります。今から投資信託をしてみようと考えている方はぜひよく理解して始めましょう。

本日は投資信託のメリットデメリットについてお伝えしていきます。株などを自分で運営した場合と比較して投資信託のメリットにあたる部分とデメリットにあたる部分をご紹介していきます。

 

投資信託のメリットとは?

それでは以下で投資信託の3つのメリットについてお伝えしていきます。

 

初心者でも気軽にはじめやすい

投資信託の1番のメリットは、初心者の方でも始めやすい点です。

投資信託は少額の投資から始めることが可能であり、運用についても投資のプロが臨機応変に対応してくれます。そのため、投資信託は初心者でも敷居が低いと言われています。

例に挙げてみると、株式を行う時には最低投資金額が10万円以上であり、運用の知識がないと大きく損をしてしまうことがあります。

またFXは証拠金といって最低投資金額は株式と同じで10万円程度の大きな金額が必要になり、常にチャートと呼ばれる値動きを意識していなければなりません。

それに対して投資信託は、少額の投資が可能であり、インターネットの投資信託を利用すれば最低投資金額100円から行うことも出来ます。また運用に関してもファンドマネージャーと呼ばれる運用のプロが指図して行います。

このように、投資信託は投資家や運用のプロでなくても、投資を始めることが出来ます。

 

自動的に分散投資が出来る

投資信託をするメリットの中に多くの銘柄から投資先を選ぶことが出来る点が挙げられます。

その理由として、投資先のファンドを組み合わせて、損失を最小限に抑えるリスクヘッジが出来るからです。例えば、株式と国籍は反対の値動きをします。もし株式価格が下落した場合、株式投資だけをしている方は損をしてしまいます。しかし、株式に国籍を組み入れた投資信託で運用すると、損失が最小限で抑えられる可能性があるのです。

投資信託は個人では投資できないような投資先にも投資出来ます。投資ファンドが資金を集めることで、新興国の株式や債券などにも投資できるメリットがあります。

 

投資のプロが運用してくれる

多種多様な投資先からどの銘柄を選んで投資するかを判断するには十分の知識が必要であり、そのような知識を身に着けることは簡単ではありません。

その点、投資信託は投資のプロが善戦して選んでくれることは大きなメリットであり、他の資産運用にはこのようなことはありません。また、プロに任せることで、忙しくて資産運用に取り組む時間がない方にも投資信託は行えるので、その点は大きなメリットといえるでしょう。

 

投資信託のデメリットとは?

それでは次は、投資信託を行ううえでのデメリットをお伝えしましょう。

 

手数料がかかる

投資信託には「購入時手数料」「運用管理費用」「信託財産留保額」という3つの手数料がかかります。

その詳しい内容については、以下のようになります。

 

[購入時手数料]

購入時手数料は、投資信託を購入する際に必要になる手数料です。これは、販売手数料ともいわれていて、投資する額の0%から3.0%程度になります。

購入時手数料は銘柄によっては無料になることもありますが、購入する銀行や証券会社の窓口にもよって変わるので、同一ではありません。

なお最近では、ノーロードファンドと呼ばれる購入時手数料がゼロの投資信託も増えています。

 

[運用管理費用]

運用管理費用とはその名の通り、運用に必要な費用になります。

運用管理費用は別名信託報酬とも呼ばれていて、投資ファンドに対する手数料でもあります。年率で0.05%から3.0%程度で、運用管理費用は解約するまでの運用期間中毎日発生する費用です。運用レポートには、運用管理費用が差し引かれた金額が記載されていますので、自分の取り分がいくらかは正確に確認出来ます。

 

[信託財産留保額]

信託財産留保額は解約手数料を示しており、0%から0.5%程度かかります。投資信託は税金とは別に様々な手数料がかかることを覚えておきましょう。

 

分散投資でリスクヘッジをしているので、リターンは相対的に大きくない

先ほど投資信託においてファンドマネージャーは分散投資をしているとお伝えしました。

特定の株式へ投資するとその株が下落した際に大きな損失になりますが、投資信託はリスクヘッジが出来る反面、リターンも特定の株式やFXに投資することと比べると小さくなります。

 

本日は投資信託のメリットデメリットについてお伝えしました。投資信託は少額から投資が可能であり、長期的な運用で確実に資産を増やすことが出来、また投資のプロが運用してくれるので特別な知識はなくても投資を出来るメリットがあります。しかし、手数料が発生することや分散投資でリターンは少ないなどのデメリットもあります。