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カードローン地獄にはまってしまう人の特徴。借金地獄から抜けだすために大切なことー後編―

2019/11/03
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カードローン地獄にはまってしまう人の特徴。借金地獄から抜けだすために大切なことー後編―

こんにちは。前編ではカードローン地獄にはまってしまう理由や返済が遅れるとどうなってしまうかをお伝えしました。後編では、はまってしまう人の特徴や抜け出すためにはどうしたら良いかということを詳しく見ていきます。

 

カードローン地獄にはまってしまう人の特徴

カードローン地獄が危険であることは前編でもお伝えした通りです。カードローン地獄にはまってしまうと抜け出すことは容易ではありません。カードローン地獄にはまってしまう人の特徴を知っておけば、カードローン地獄にはまらずに利用できるでしょう。

 

[お金の管理が下手な人]

カードローン地獄にはまる人の特徴として1番に挙げられるのは、やはりお金の管理が下手な人ということに尽きるでしょう。そもそもお金の管理をしっかり出来る人であれば、カードローンを利用することもなく、カードローン地獄にはまることもありません。カードローンを利用していても自分は現在いくら借入していて、どのくらい返済しているのかをしっかりと自分で把握しておく必要があります。

 

[返済の把握が出来ない人]

返済についてもっとしっかり考えていれば、カードローン地獄にはまることはまず考えにくいです。そもそも返済日はいつか?いくら返済するのか?順調に返済していけばあとどれくらいで終わるのか?など返済のことをしっかりと自分の中で把握していれば、カードローン地獄は避けられるのです。

 

[数件のカードローンでの借入がある]

カードローンの返済が1件だけであればそれほど苦しい話ではないかもしれません。一社のカードローンで多くのお金を借入していたとしても、それに応じて高い限度額が設定されていたのなら、その分低金利での借入が可能です。

しかし、2社、3社と多くのカードローンで借入を行ってしまうと、それぞれの借入先から少額の融資を受けていたとしても、それぞれの借入先へ高金利で利息を支払うことになるのです。数社に渡って借入があるのなら、まず借入件数を減らす努力をしなければなりません。

 

もしカードローン地獄にはまってしまったら?

カードローン地獄の恐ろしさ、カードローン地獄にはまりやすい方の特徴はお話しました。これから借入する方はそれらのことに注意していれば、カードローン地獄にはまってしまうことはないでしょう。しかし、すでにカードローン地獄にはまってしまった人はどうすれば良いでしょうか?カードローン地獄から抜け出す為の手立てを以下でお伝えします。

 

[転職して、収入のアップを図る]

そもそもカードローンの返済が追い付いていないのは収入が低いことにも原因があるかもしれません。今の仕事よりもっと高い収入がもらえる仕事へ転職することも、返済の負担を少なくするためには有効な手段といえます。

転職することはなかなかすぐ出来る事ではないですが、現在の生活が苦しいのなら、生活を立て直す意味合いを込めて転職することは良いのかもしれません。

 

[おまとめローンの活用]

カードローンの借入が数社に渡っている方には、おまとめローンで今までの借入の1本化をオススメします。

キャッシングの1本化を行うと、数社に渡っていたカードローンの借入を1件にまとめることが出来ます。1件の返済なら、カードローン地獄の現在より、返済の負担を減らせる可能性もあります。まずは返済を軽くするためにもおまとめローンの利用も視野に入れて検討してみて下さい。

 

[なんとか資金繰りをして返済に充てる]

カードローンの返済が苦しいのは、返済するお金が手元にないためです。カードローンで借入する以外の方法で、何とか手持ちのお金を増やして、そのお金を返済に充てることを考えて下さい。

例えばですが、親や親せきからお金を借りる、手持ちの物を売って資金を得る、仕事をしている方であれば給料ファクタリングを利用する、など返済に充てられそうな資金を作ることが重要です。

 

カードローン地獄から抜け出すには債務整理をする

カードローン地獄から抜け出すための1番の方法は債務整理を行うことです。ちなみに債務整理とは弁護士や司法書士などの専門家を通してお金を貸し付けた業者と直接交渉を行う手続きのことです。債務整理には以下の3つの方法があります。

 

[任意整理]

交渉を行い、利息をカットしたり、毎月の返済金額を見直すのが任意整理です。任意整理は裁判所を通さないで、金融機関と直接交渉を行う手続きになります。過去に返済していた中で過払い金が発生していれば、その過払い金についても請求が可能になります。うまくいけばその過払い金で元金の返済出来たという方もいます。また、任意整理をしても資産を失うようなことはないので、借金の整理のみ行いたい方には有効な方法です。

 

[個人再生]

個人再生を行うと、債務を5分の1から10分の1程度にカットする再生計画案を裁判所に提出し、認可されれば実際に債務を5分の1程度にカットできるという方法です。個人再生を行うと最長でも10年程度その記録は個人信用情報に載ることになりますが、効果としては大きい手続きになります。

 

[自己破産]

債務整理の中でも最も効果の大きな手続きが自己破産になります。自己破産を行うと現在借入している借金は免除になりますが、持ち家や車などのすべての資産を差し押さえられてしまうことになります。すべての資産を失う代わりにすべての借金がなくなるという仕組みです。

 

何よりもカードローン地獄にはまらない生活をする

カードローン地獄は本当に恐ろしいものです。カードローン地獄にはまらない生活を送ることが何よりも大切です。

カードローンを利用することは悪いことではありませんが、返済能力を超えた借入は絶対にしないことです。自分の給料をみて、返せる範囲での借入が良いでしょう。そして、何よりもカードローンありきでの生活はやめましょう。カードローンを利用することは日常ではなく非日常のことであり、本来であれば現金で生活を送ることが最良なのです。また、自分の趣味や娯楽が自分の収入や生活とあっているものなのか見直すことも大切です。

 

本日はカードローン地獄にはまってしまう人の特徴。借金地獄から抜けだすために大切なことー後編―をお送りしました。カードローン地獄にはまってしまうと抜け出すのは容易ではありません。カードローン地獄にはまらないためにも、現在の自分の状況や収入などをしっかりと見直し、必要以上の借入はしない心がけが大切です。