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消費者金融を利用しているとクレジットカードを作れないって本当?!

2019/12/26
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消費者金融を利用しているとクレジットカードを作れないって本当?!

クレジットカードは今や生活必需品ですね。オンラインショッピングはもちろんのこと、スーパーやコンビニ、ETCなど、生活をする中でクレジットカードが登場しない日はないのではないでしょうか?

そんなクレジットカードの審査と消費者金融の利用の関係について本日はお伝えしていきます。

 

消費者金融の利用がクレジットカード審査時に与える影響とは?

クレジットカードの審査では、以下の2つが特に重視されます。

 

・返済能力があるか?

・信用力があるか?

 

ショッピングのお金の立替やキャッシングでお金を貸したりしても、キチンと返済してもらえなければ、クレジットカード会社は大きな損を被ってしまいます。そのため、申込者の返済能力や信用力に不安要素がある場合には、当然ながらクレジットカード会社の審査に通過出来ない可能性があります。

さらにそこで消費者金融からの借入があると分かると、クレジットカード会社は申込者のことを「お金に困っている人」と判断してしまいます。

消費者金融は、幅広い属性の方への融資に対応しているので、お金に困っている人が最終的には頼る金融機関と考えられています。そのため、消費者金融を利用している場合には全く利用していない人に比べてクレジットカードの審査時にマイナスに働く可能性があるのです。

 

消費者金融からの借入が多いとクレジットカードの審査には通過出来ない?!

消費者金融から多額のお金を借りている、または複数の消費者金融からお金を借りているという場合にはクレジットカードの審査に通過出来ない可能性が高いです。

クレジットカードの審査では、申込者にどの程度の返済能力があるか確認しています。

せっかくクレジットカードの審査の基準をクリアするだけの年収があったとしても、収入に占める消費者金融の返済の割合が大きすぎると、さらに利用した分のクレジットカードの支払いをしていくだけのキャパがないと判断されます。

また、何件もの消費者金融から借入をしていれば、計画的な金銭管理が出来ない人とも思われてしまいます。

いずれにしても、消費者金融への依存度が大きく返済能力に問題があると判断されれば、クレジットカードの審査に通過することは難しいと考えた方が良いでしょう。

 

消費者金融の返済を滞納したことがあるとクレジットカードの審査に響く?!

通常、消費者金融の返済が2~3日遅れてしまったくらいでは、信用情報に情報が登録されることはありません。うっかり返済日を忘れてしまうことは、誰にでもあるからです。ただし、2~3日の滞納でも何度も繰り返されると悪質とみなされ、消費者金融でも信用情報に記録されてしまうこともあります。もちろん言わなくても分かるかもしれませんが、そのようなことになればクレジットカードの審査には通過出来なくなります。

そもそも返済日を守るという契約で消費者金融からお金を借りているので、本来なら1日の遅れも許されないのです。それを守ることが出来てはじめて信用につながるので、消費者金融の返済は確実に守らなければなりません。

2~3日遅れても返済すればいいじゃないの、などと消費者金融の返済を軽く考えていると、突然信用情報に記録されてしまい、信用を失ってしまうことにもなりかねません。普段から返済日は必ず守るように心がけましょう。

 

クレジットカードの審査に落ちる理由は消費者金融利用だけではない!

クレジットカードの審査は厳しいですが、消費者金融を利用したという理由だけで即審査落ちという訳ではありません。たとえ消費者金融を利用したとしても、たまに少額の返済を期日にしっかり返済しているのであれば、クレジットカードの審査に落ちることはないでしょう。

逆にたった1度消費者金融を利用しただけであっても、大きなトラブルを起こしてしまったら、クレジットカードの審査に通過するのは難しいと考えた方が良いです。

要するに大切なことは消費者金融での借入の内容になります。

クレジットカードの審査基準を気にするより、自分自身の消費者金融での借入状況を客観的に把握することが大切といえます。

 

クレジットカードの審査では信用情報が重視される!

クレジットカードの審査では、今、消費者金融を利用しているということよりも、これまでの信用取引の履歴が重視されます。

過去数年以内に消費者金融の返済の中で、下記のようなトラブルを起こしていれば信用情報に事故情報が登録されている可能性が高いです。

 

・長期延滞をしてしまった。

・債務整理をした。

・代位弁済が行われた。

 

そして、このような場合にはクレジットカードの審査に通過することが出来ません。

クレジットカードの審査では、申込者が契約時に返済の約束を守れるかをもっとも重視しているので、過去に返済の約束を守らずに長期延滞や債務整理を行った人は審査には通過できません。

たとえ一流企業に勤めていても、どんなに収入が高くても、返済の約束を守れない人には信用力がありません。

逆に年収が高くなくても、消費者金融の返済を滞納したりせずに確実に返済をしていれば、その信用力でクレジットカードの審査に通過する可能性が充分にあります。

 

本日は消費者金融を利用しているとクレジットカードを作れないって本当?!をお送りしました。

クレジットカードの審査は厳しいというイメージがあり、消費者金融を利用しているとクレジットカードの審査には通過出来ない可能性が高いです。

しかし、消費者金融を利用しているからと言って、ただそれだけで審査に通過できない訳ではありません。

クレジットカードの審査では信用力が大切になります。当たり前のことですが、日頃から返済期日は守るよう努めなければなりません。

ただ消費者金融を利用しているが、どうしてもクレジットカードの審査にも通過したいという場合には消費者金融系のクレジットカードの利用を検討してみることも良いかもしれません。