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ボーナスは運用する時代!リスクを抑えてボーナスを増やそう!

2020/01/05
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ボーナスは運用する時代!リスクを抑えてボーナスを増やそう!

そろそろ冬のボーナスが支給される時期になったのではないでしょうか?最近はボーナスが支給されない企業もあるそうです。年に夏と冬に入るボーナスは臨時収入として、家計には嬉しいものです。

本日はボーナスを貯蓄するのではなく、資産運用でボーナスを増やす方法にはどういったものがあるかお伝えします。出来るだけリスクを抑えて着実に増やす方法をご紹介します。

 

リスクを抑えてボーナスを増やす方法とは?

 

方法1:定期預金で増やす

最もリスクが低い方法は定期預金で少しずつ増やす方法です。

一般的に、日本の銀行の預金金利は0.01%ほどです。しかし、定期預金にお金を回せば、金利は0.1%ほどに上がり、つまり10倍です。

また、少し高い利回りを提供するネットバンクもありますが、金利0.1%ほどの定期預金の銀行を見つけて1000万円を預けるとすると、1年間で1万円の利子収入が入ります。わずかな金額に感じるかもしれませんが、リスクなく増えるので利用するに越したことがありません。

 

方法2:iDeCoで節税する

次に利用したいのが、節税にも不労所得を得るためにも役に立つiDeCoです。

iDeCoは確定拠出年金の事で、個人が将来に備えて用意出来る年金です。60歳まで引き出すことは出来ませんが、運用益は控除対象となり課税されないメリットがあります。

また、現役時代にiDeCoに積み立てるための資金は、所得税や住民性から控除され、仮にサラリーマンだとするとiDeCoに積み立てられる金額は年間30万円弱です。自営業の場合は年間80万円ほどをiDeCoに積み立て出来ます。所得税率が20%の方の場合は年間20万円iDeCoに積み立てれば4万円ほど所得税や住民税に還付されることになります。さらに毎年25万円を30年間iDeCoに積み立てていた場合、積立総額が750万円ですが、その運用で得られた利益は課税されません。

なお、積み立てたお金は60歳から一時金としてまとまって受け取るか、年金として少しずつ受け取るかは選択が可能です。60歳まで引き出せないのが、デメリットになりますが、リスクは非常に小さいですし、節税だけでも定期預金より大きなメリットがあると言えるでしょう

 

方法3:積立NISAに投資して節税する

積立NISAは運用で発生した利益が課税されないという資産運用の方法で、国が推進しているものです。通常株やFXでの資産運用益は20%ほど課税されますし、雑所得に該当する投資の場合は累進課税で5%から45%課税されることになります。一方で、積立NISAの場合には、金融庁がしたETFや投資信託に投資すれば、年間40万円の投資額を上限として利益が非課税になりますので、定期かつ継続的な積立のみという制限こそあれ、非課税というメリットは非常に大きいですね。

 

方法4:ふるさと納税で返礼品をもらって節税する

さらにリスクをおさえた資産運用をしたいとお考えの場合には、ふるさと納税がオススメです。ふるさと納税を行えば、住民税や所得税から納付金額が控除されます。

例えばですが、50000円のふるさと納税を行った場合には最大で48000円の控除効果があります。さらに、ふるさと納税を行った自治体から返礼品を受取ることが出来るので事実上2000円でさまざまな返礼品を受け取ることが可能です。

 

オススメの資産運用の方法とは?

前述でお伝えした方法は、リスクを抑えた節税がメインでしたが、資産を大きく増やすためには適していません。続いては、守りの資産運用ではなく、ボーナスを大きく増やしていけるような資産運用の方法をお伝えします。

 

方法1:株式投資

株式投資のメリットは、キャピタルゲインの売買益とインカムゲインの配当金の両方が得られる事です。相場の変動で利益を大きく上げたい方にも、配当金をコツコツと資産運用していきたい方にも、いずれの方にも向いています。

どのような株式を購入すれば良いか、株式を発行する各社にはどのような特徴があるのか、数々の情報を調べて購入するかどうかを決めることは、社会の事を知る為にも大変勉強になります。さらには、会社員としてのスキルアップにもなる情報が多々あるでしょう。

リスクは、相場の変動によって損失が発生してしまう事です。リスクを抑えたい場合は、インフラ関連の企業や各業界の大企業などの倒産リスクが低く株価が比較的安定している企業を選ぶことです。

 

方法2:投資信託

投資信託は歴史の長い投資手法でもあり、安定した利益を期待出来ます。証券会社や銀行などの有名企業や金融機関が多数手がけているので、運用元のリスクが低いです。さまざまな投資先を選びながら、分散投資が可能なのでリスクヘッジが容易であることもメリットの1つに挙げられます。

また、資産運用をプロに任せることが出来るので、投資信託の初心者が運用するよりも元本を割ることは少ないので安心です。ただ、運用手数料などの諸費用がかかることやリーマンショック級の経済上の破たんによって損失が発生する可能性があることは念頭に置いておいた方が良いでしょう。

 

方法3:ヘッジファンド

まとまった金額が必要なりますが、その分利益が大きいです。

ヘッジファンドは私募投信とも呼ばれており、世間に対して投資の募集を募ることありませんあが、何十億円規模の資産運用を行い、リスクヘッジしながら積極的な投資で大きなリターンを投資家にたいして提供する集団です。

ボーナスを何十年も貯金して、1000万円単位のお金がある方はヘッジファンドに投資してみることも良いかもしれません。

 

本日は、ボーナスは運用する時代!リスクを抑えてボーナスを増やそう!をお送りしました。

一時的な収入であるボーナスは、生活費とは別に管理して資産運用に活用することをオススメします貯金として眠らせておくだけでは実際には価値が目減りしてしまいます。そして、資産運用で不労所得を獲得すれば、老後の備えにもなり安心して生活を送ることも可能です。将来の不安をなくしたいと考えているならば、現役世代からの積極的な資産運用をオススメします。