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QRコード決済とバーコード決済を利用しよう!ー後編ー

2020/01/26
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QRコード決済とバーコード決済を利用しよう!ー後編ー

前編では、QRコード決済とバーコード決済のしくみや最終的な決済についてお伝えしました。後編では、QRコード決済とバーコード決済の始め方やメリットについて詳しく解説していきます。

 

QRコード決済とバーコード決済ってどうやって始めるの?

コード決済を使いこなす為には、実際に利用してみることが1番です。決済アプリにより細かな違いはありますが、全体の流れは共通しているので慣れてしまえば難しいことは何もありません。使っていくうちに便利さが実感出来て、さらに利用したくなるでしょう。ここでは決済アプリの一般的なダウンロード方法と使用までの流れを見ていきます。

 

  1. アプリをダウンロードする

    自分が利用してみたい決済アプリをアプリストアからダウンロードします。Apple StoreやGoogle Playなどにあります。

 

  1. 電話番号とパスワードを入力して設定する

    電話番号と任意のパスワードを入力すると入力があった電話番号宛に4ケタの認証コードが送信されます。その認証コードを所定のところに入力すれば、登録が完了します。

 

  1. 支払い方法の選択をする

    現金をチャージする場合には、銀行口座やクレジットカードからチャージする事が可能です。銀行口座からチャージする場合には、指定の金融機関を選択してネットバンキングのIDやパスワード、キャッシュカードの暗証番号を入力し、登録を行います。

    クレジットカード払いを登録するには、カード追加からクレジットカードをカメラで読み込んでカード番号の入力をします。

 

  1. 店舗で支払いをする

◎ユーザースキャン方式

「スキャン」をタップするとカメラが起動するので、店舗に置いてあるコードを読み込みます。そして、金額の入力をして支払いを行います。

 

◎ストアスキャン方式

「支払う」をタップすると、ご自身の支払い情報が埋め込まれたバーコードとQRコードが表示されます。それを、店舗側にスキャンしてもらうことで支払いが完了します。

 

QRコード決済・バーコード決済のメリットはどこ?

QRコード決済やバーコード決済は簡単に登録が出来て、現金払いにはない利便性を持ち合わせています。ここでは、QRコードとバーコード決済の4つのメリットについて解説します

 

  1. スマートに決済出来る

    QRコード決済やバーコード決済の最大の利点は、現金のやり取りがないのでとてもスマートに支払いが出来ることです。これはキャッシュレス決済全体に言えることです。

    チャージしたり、クレジットカードやデビットカードを登録したりすることで、手持ちの現金を気にすることなく、買い物や食事が出来ます。会計時の現金のやり取りがないので、時間短縮にもつながります。

    コードを読み込む、あるいかスキャンしてもらうだけで精算が出来るのです。「割り勘」機能が搭載されているアプリなら、面倒なことをすることなく割り勘が出来ます。

 

  1. ポイントの還元率が高い

    キャッシュレス決済では、サービスを提供する各社がしのぎを削っており、コード決済業界の中でも高いポイント還元率をウリにしています。

    コード決済の場合、通常利用で0.5%から3%、キャンペーン時には15%から20%などです。

    また、利用時だけではなくチャージの時にも期間限定でポイント還元率を高めるなどのサービスも行われています。ポイント還元を考えるなら、どんなキャンペーンが行われているかを日頃からチェックしておく必要があります。

 

  1. 高度なセキュリティ要件

    コード決済はその手軽さから、セキュリティの面で心配になる方も多いようです。しかし、支払いの際にスマホに画面に表示されるQRコードとバーコードは決済の為に必要な情報を変換して生成されてものなので、一定の時間が過ぎると無効になり使えなくなるのです。

    また、店舗側がスキャンした情報は暗号化によって処理され、クレジットカードと連携した処理システムであれば国際的なカード情報保護基準に準じていて、経済産業省および総務省と民間事業で構成されたキャッシュレス推進協議会もコード決済に対するガイドラインの徹底をサービスの提供をしている各社に求めているのです。ですので、手軽さ以上に高度なセキュリティが求められています。ただし、気を付けてもらいたいことは、認証システムやアプリそのもののすきを突いた不正利用の確率はゼロではないのです。利用する側もIDやパスワードは使いまわすことなく、設定するIDやパスワードの桁数を増やすなどの対策を忘れない様にしましょう。

 

  1. 店舗にもメリットがある

    コード決済は店舗側にもメリットがあります。ユーザースキャン方式であれば、店舗側の手間が少なく、レジやコードスキャナーも必要がありません。そして、現金を扱わなくても良いので、従業員が店主のみなどの小規模な店舗にはぴったりの決済方法です

 

本日は、QRコード決済とバーコード決済を利用しよう!ー後編ーをお送りしました。

QRコード決済やバーコード決済はこれからも普及が見込まれます。覚えるまで大変だなと思っても、実際に利用することでその手軽や利便性が分かるはずです。

QRコードの規格統一も進む中、利用者側にとっても店舗側にとっても便利な方法ですので、ますます利用者が増えていくことは間違いありません。