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キャッシュレス社会が加速!現金決済はデメリットがある?

2020/03/03
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キャッシュレス社会が加速!現金決済はデメリットがある?

2019年10月消費税増税されました。日本でも少しずつキャッシュレス化が進んでいますが、まだまだ現金派の方が多くいます。

そもそも現金派の方は、これからどんどんキャッシュレス化が進んでいくと、損をして行く事になりかねません。

本日は、キャッシュレス化が進むにつれて現金派の方はなぜ損をするのか?現金払いの問題点についてお伝えします。

 

どうしてキャッシュレス化が進んでいるのか?

キャッシュレスの魅力はなんでしょうか?それは以下の3つが挙げられます。

 

  1. 支払い時にポイントが還元される

  2. 余計な手数料や時間がかからない

  3. 支出の管理がしやすい

 

このようなことでしょうか?では、それに反して現金決済派の方は、日本経済に大きなデメリットをもたらしています。現金決済のインフラ維持に、実際年間で1兆5000億円のコストがかかっています。これだけのコストがかかっていると、社会経済全体でみても大きなデメリットになっていることはお分かり頂けるでしょう。

現金決済をやめる事は、日本国内の経済低迷から脱出する為の1つの手段を言えるかもしれません。

 

キャッシュレス社会において現金派は少し高くお金を支払うことになる?

日本は治安がとても良い国であり、偽札が大量に流出する国とは異なり、現金の信頼がとても高いです。現金を普通に持ち歩くという事にも海外のようなリスクはありません。

しかし、ITネットワークの変革で現金決済システムはコストが高く、その為に、現金決済システムを維持する事が難しくなる事も考えられるのです。実際には、1990年代に、将来は世界的な電子マネーの時代が到来するという事が予想されていたのですが、その際に、国内でのキャッシュレス化の動きを止めようとする企業がありました。それは銀行であり、キャッシュレス化が進めば現金を扱う銀行としては、大変困りますね。また、窓口を持たないネット銀行も続々と登場し、ネットで完結してしまえば、窓口営業をしている銀行を利用する方は少なくなってしまいますし、窓口営業をしている銀行は膨大な人件費もかかります。

銀行の業績悪化以外にも、キャッシュレス化が進むことで現金派の方は現金決済システムの高い管理コストを現金派の方が負うといった可能性も出てくるのです。そんなことあるの?と思うかもしれませんが、現状でも実際に以下の2つの点において現金派の方たちはキャッシュレス派の方より、少し高くお金を支払っているのです。

 

・高速道路で現金支払いをしている方

・電車の切符を現金支払いしている方

 

それは、普段の生活の中だけではなく、銀行でも起きているのです。

 

・メガバンクは両替の際の手数料を相次いで値上げしている。

新生銀行は2019年10月からATMでも現金引き出しの際に108円の手数料が発生する。

 

取れる方からは、手数料を多く取ろうという事にも取れます。という事は、現金払い派の方は、お金を高く支払うことになるのです。

今後、ますますキャッシュレス化が加速していけば、こういった格差は確実に広がっていく事でしょう。

 

本日は、キャッシュレス社会が加速!現金決済はデメリットがある?をお送りしました。

キャッシュレス化が進んでいく事で、まとめると以下のような事が分かります。

 

  1. キャッシュレス社会が加速する事で、現金決済の方には大きなデメリットがある。

  2. キャッシュレス社会において現金派は少し高くお金を支払うことになる。

 

現金決済派の方は、キャッシュレス社会が加速するにつれて、損をしてしまう可能性が非常に高くなります。分かりやすいのが、「ETC」や「ICカード」などの支払い時です。現金派の方は少し高く支払いをしています。現在の日本ではまだキャッシュレス決済は20%程度しか普及していません。しかし、2019年10月に消費税が増税になり、政府もポイント還元事業などキャッシュレス化を進める方向になっています。

ぜひこれからのキャッシュレス化の社会にのっていくべく、キャッシュレス決済を始めてみませんか?初めて利用する時には難しく感じてしまうかもしれませんが、慣れてしまえば本当に楽です。賢く、お得に使えるキャッシュレス決済にぜひ切り替えましょう。